女性として生きる以上、モテないよりはモテたほうがいいですよね。
モテるにはそれなりの理由があるわけで、当然モテないのにも何らかの原因があるはずです。
ではモテない女性にはどんな特徴があるのでしょうか？
1. 愛嬌が無い
「女は愛嬌」と昔から言われます。
それもそのはず、仏頂面でいるよりもニコニコ笑顔でいた方が、周囲の人に与える印象がまるで違いますよね。
モテない女性は総じて不愛想で愛嬌が無いのです。
クールを気取っているのか、単に不機嫌なのかは知りませんが、笑顔の無い人の所に他人が寄ってくるはずがありません。
2. 口を開けば愚痴ばかり
モテないというよりも嫌われる特徴のひとつですね。
愚痴をこぼしている当人はストレス解消のつもりかもしれませんが、その愚痴を聞かされる方は鬱陶しいことこの上なしです。
愚痴が多い女性は、自分でも気づかない内にネガティブで陰湿なオーラを纏っている事が多いです。
3. 高価なブランド志向
確かにブランド物は高価な分だけ品質も良く、ファッションアイテムとしてはハイランクに分類されます。
それを持つことで、あたかも自分自身がワンランク上の人間になったような感覚さえ覚えますが、それも無理はありません。
ですが、度を超えたブランド志向は男性から敬遠されます。
「ブランド好きって事は、この人はお金の浪費が激しいのかな」といったイメージを持ってしまうからに他なりません。
4. ぶりっ子
ぶりっ子は同じ女性に嫌われる特徴ですが、実は男性も好みません。
小学生くらいの女の子がするならともかく、いい歳した大人の女性が可愛い子ぶっている様は、男性の目には「バカな女」としか映らないからです。
「男に甘えればいいと思っている」という見え透いた計算に辟易する男性も多く、ぶりっ子をするような女性はむしろ地雷的存在というふうに認識します。
それにぶりっ子は自然体からは程遠く、意図的に作り出したキャラクターなので、そんな女性と一緒にいたら疲れてしまうというのも男性の本音でしょう。
5. 自立していない
男性の一生はその大半が仕事です。
実力勝負の社会に身を置いているため、男性がもっとも重視するのもまた実力なのです。
ここでいう実力とは、仕事に対するスキルといったものの他に、最低限の事はじぶんでやるという自立心も含まれます。
という事は、自立していない女性は、男性から見れば単なるお荷物か役立たずにしか思われません。
自分一人では何もできない女性、人に頼らなければ何も出来ない女性は笑止の極みですし、仕事をしていない女性などもっての外ですね
