片思い

意中の彼を告白に誘導する方法!これだけ試せば意外に簡単!?

意中の彼がいて、まあまあいい感じに距離を縮めることに成功。あとは彼から告白してくれれば、即OKで付き合い始めたいんだけど、なかなか彼が告白してきてくれない。
そんな時は、これから紹介する方法をいくつか試してみましょう。
基本的に慎重派の彼は、背中を押されるの待ち、告白のタイミング待ちなことが多いのでこちらからそのきっかけを作ってあげれば意外に簡単にあなたに告白してくれるはずです。
善は急げ、今から紹介する方法を試してみましょう。

「友達経由で好意を伝える」

なかなか告白してくれない意中の彼から告白させる為には、彼から告白すれば必ず成功するという自信を付けてあげなければいけません。
彼がなかなか告白してくれない理由は、「万が一振られたらどうしよう。」「気持ちを押し付けたら可哀想なんじゃないか。」という心配です。優しい彼は慎重派なのです。
それなら、共通の友達経由で彼に、あなたが彼に好意を持っていて告白されたら絶対OKしちゃうということを知らせてあげればいいのです。
信頼できる女の親友がいるなら、ストレートに工作をお願いして彼の耳に直接「あの子に告白しちゃいなよ!絶対上手く行くって!」と吹き込んでもらえばOKです。
そこまでできなければ、わざと自分から噂になりそうに「彼、気になってるんだよね。」「告られたら付き合っちゃうかも。」とか話して、人づてに彼の耳に入るのを待ちましょう。
口が軽い噂好きの友達を上手く利用するのです。
ちょっと時間を置けば彼のほうから告白してくれます。

「こっちから思わせぶりに何か言いかけて止める」

彼と直接話すチャンスがたくさんあるのに、他愛のない雑談ばっかりでなかなか真剣な告白の雰囲気にならない、っていうか彼がむしろそれを避けてる節もあるなら、思わせぶり作戦です。
他愛のない会話の合間を縫って「〇〇くん、あの…」と言いかけて「ううん、やっぱりなんでもない。」みたいな思わせぶりな会話を演出するのです。
「なんだよ?」「気になるじゃん。」といつものようにふざけた雰囲気になってその場は終わりますが彼の側はめちゃくちゃ引っ掛かります。
絶対あなたの側から彼に好意があるのが伝わるし、言いたいけど言えない感情が可哀想に思えてくるはずです。
ここで彼女の側に葛藤を背負わせて悩ませたら男がすたる!と思って、例え慎重派の彼でも思わせぶり攻撃を何回か繰り返せば、勇気を出して彼のほうから告白してくれます。

「意味深な気まずい沈黙」

告白のタイミングを作るために、彼との会話中や一緒に歩いている時に意味深な気まずい沈黙をわざと作りましょう。
他愛のない雑談、友達の延長のような会話が途切れないとなかなか彼も告白モードにならないものです。
本当は会話を盛り上げたい気持ちをぐっとこらえて、彼の会話に相槌だけ打って心ここにあらずを演出、さらに物憂げな表情で黙り込んじゃったり、なんなら上目づかいで彼を見つめて告白してしてビームを発してもいいでしょう。
二人で歩くタイミングがあるなら、人気のない場所に差し掛かったところで歩幅をゆっくりにしたり、わざと舌を向いて黙ったり気まずい沈黙を作ります。
そうすると、今まで告白のタイミング待ちだった彼も、「いつ告白するの?今でしょ!」となって告白してくれるはずです。

もっと読む