彼女とのキスは特別なものです。実は男性は言葉にはしないでも彼女とのキスにキュンとした経験を持つ人が少なくありません。実際どのような時に彼氏が彼女とのキスにキュンとするのか、参考にしてみると役立ちます。
1.彼女の涙を見た時
付き合いだしてまだ最初のうちはデートするだけだったけど、ついに初めてキスした時には彼氏も感動しています。でも、彼女が涙を流しているともっと彼は胸がキュンとするもの。 その涙の理由が「キスできて幸せだから」だと、そんなに「俺の事を思っていたのか」と思いますし、この子は「大事にしないといけないな」と思うものです。
2.ちょっと頑張って背伸びする時
基本的にはカップルでは男性の方が背が高いものです。キスをする時には彼女がちょっと背伸びして頑張らないといけなかったりします。 そんな一生懸命な姿に彼氏はいとおしさを感じるのです。また、キスをしてから彼女が背伸びをやめて、元に戻った後に上目使いで見たり、恥ずかしさでうつむき加減にしていたら、すぐに抱きしめたくなるくらいに胸がキュンキュンになります。
3.素直にしたかったと言う
初めての時でも、付き合っている時でも彼氏とのキスが終えて、「したかった」と伝えると彼氏は嬉しいものです。俺と「繋がりたいと思ってくれている」と胸キュンします。
4.不意打ちで唇にキス
キスをするといえば唇同士でする事を想像する人も多いですが、唇以外にもキスはできます。しかも、上手くすれば唇以上に彼氏の胸をドキドキさせられます。 例えば彼氏が安心している隙に突然ほっぺにキスしてみましょう。彼氏は予想外のキスに驚きと同時に嬉しさがこみ上げます。
5.とろけた顔を披露する
キスをした後に彼女の顔をそっと見たら彼女がとろけるような顔をしたいたら、俺のキスで「こんなになったんだ」と彼氏も満足できます。 本当はそれほどには思っていなくても、とろけ顔を演出して見せてあげましょう。とろけ顔で特に大事な事は目になります。目をぱっちりと見開いてしまうと、とろけ顔になりません。 やり方は男性の唇付近を見るようにしてウルウルしているような眼をイメージして作れば、彼にはとろけ顔にうつります。もちろん演技でなくて本当に彼氏とのキスで頭がポーッとなってもいいです。
6.まだ足りないアピール
彼氏とのキスは1回でないといけない事はありません。もっと「キスしたい」アピールとしてみましょう。可愛らしくちょっと色っぽく「もう1回して」とお願いしてみましょう。、 自分の事を求めてくれている事に彼氏はキュンとするのです。
7.声を漏らす
キスが長くなると息が続かなくて多少苦しくなります。その時には気にせず声を漏らしてしまいます。彼氏としてはその漏れてしまった声に女性の色気を感じて、全身に血がたぎります。キスをする時には唇が触れる感触以外にも、音を聞いて胸がドキドキする事もあります。
8.目を閉じる方が可愛い
キスをする時に、女性の中には彼氏の顔を終始見ている人もいます。しかし、男性からしたらあまりにも積極的にもうつるし、慣れているような印象になり胸キュンはしません。 大事な事はキスをする前や最中でも彼女が目を閉じる事です。その方がうぶに見えて恥じらいも感じているように見えるので、「可愛いな」と胸キュンするのです。
9.袖をぎゅっと握る
キスをしている時に手や服の袖などをぎゅっと握るといいです。彼氏としては唇だけではなくて「もっとあなたが欲しい」という彼女からの思いに感じるのです。
10.急に恥ずかしくなって照れる
キスをした後に照れる彼女を見ると可愛らしく見えて胸キュンします。キスした後に少し恥ずかしそうにうつむき加減にしてみましょう。 「ちょっと照れちゃうね」「なんか気持ちよくなっちゃった」などと一言添えてみましょう。彼氏は胸がキュンキュンします。 ・まとめ 恋人になるといろいろな愛情表現がありますが、キスはすごく彼氏の胸をキュンとさせられます。男性の心をドキドキさせたり、あなたの事を彼氏がもっといとおしく思えるような、少しの演出も効果的といえるでしょう。