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だいすきなあの人に会いたいと思わせるLINEと8つのポイント

意中の男性やお付き合いしている男性に「会いたい」と思わせたい、そんなあなたに、LINEの送り方8つを紹介いたします。

一つ目に、読んでいて楽しくなるようなLINEです。

自分の日々の苦労したことなどについて話してしまいがちですが、相手から会うのは少し疲れそうだな、と思わせてしまうかもしれません。ですが、面白い話や読んでいて嬉しくなるようなお話なら、その話をしてくれた相手を魅力的に感じてくれますし、彼の方から会って話したいと思わせることができるのです。

2つ目に、パッと見てわかりやすいLINEです。

LINEは短文などチャットをするのに便利なアプリです。そこでたくさん長々しく連なった文章が目に飛び込んできたら、男性側としては読むのに時間がかかりそうだな、返事を丁寧に返さなくてはいけないかな、と悩む気持ちを抱いてしまいます。ついつい好意を伝えるためにたくさん言葉を重ねても、かえって相手には伝わりづらい文章になってしまうこともしばしばあります。しかし短すぎても、誤解を招いてしまうことがありますから、LINEを見た時に内容が頭に入ってきやすいような、はっきりと「会いたい」とこちらから伝えられるような文章がおすすめです。

3つ目に、すぐに返事をしすぎない、ということです。

LINEの相手に好意を持っていればいるほど、ついつい早く返事をしすぎてしまうこともありますが、一度一呼吸置くことが大事なのです。少し相手に待たせることで、もっと自分のことを想ってほしい、と男性に思わせることができるのです。そうなると彼の顔を見てお話がしたい、という気持ちをくすぐることもできます。逆にすぐ返事が返ってくるような女性には、男性は慢心してしまうかもしれません。また、返事をする早さを、いつもは話が弾んで返事が早いけれど男性の気持ちを引くためにこの日はあえて遅くしてみるなど、その時々によって使い分けることで、より男性に自分のことを考えてもらえるようになります。

4つ目に、相手の興味があることに、こちらも話題を合わせてみるということです。

男性は共通の話題を楽しめる女性に好感を持つものです。男性が自分の好きなことについてLINEを始めたら、それはこちらから歩み寄るチャンスです。どういうものか教えてほしい、とさりげなく話題を振るとよいでしょう。一緒にできるような趣味なら、二人の仲を縮めるチャンスですので、一緒にやってみたいとそれとなく伝えるのもポイントです。何かしらのリアクションを返すことで、相手も自分も、会う機会を持ちやすくなることにつながるのです。

5つ目に、実際に会ってみないと分からない話をもちかける、ということです。

美味しい料理の作り方がわかったから、一緒に食べたい、という話題や、こういった楽しそうなイベントがある、と提案をすることで、相手の興味を引くことができます。こういった話題であれば、男性からも一緒に行こうか、と自然に返すことができます。しかし、この話をする頻度が重要です。普段の何気ない話をしながら、ふとした時にさりげなく会いたい、という気持ちが表れているような文章を送るのが理想です。

6つ目に、こちらから弱っている部分を見せてみる、ということが挙げられます。

普段は話していないような、少し失敗して気持ちが下がってしまっている、というような話題を、あえて相手に話すことで、か弱い部分に男性は庇護欲がわくことでしょう。いつも気丈にふるまっている女性が、今日は弱い一面を見せている、というところが大事になってくるので、たまに素直な気持ちで、相手に頼ってみるというのが、男性の気を引くコツになってきます。

7つ目に、見た時に幸せな気持ちになるような写真を添える、ということです。

特に話をするときに、自分が映っている写真を添えると効果的です。集団の中で、楽しそうに笑っている写真が良いでしょう。しかし、自分の顔を加工しすぎた写真は相手に身構えさせてしまいます。男性は、自然な柔らかい表情を好みますから、見て癒されるようなあなたの写真を送ってあげましょう。 8つ目に、彼好みのものを買ったことを男性に教えることです。彼の趣味に合う洋服や作品の写真、一緒にゆっくりできそうなコーヒーやテーブルなどもよいでしょう。こちらも相手と会うきっかけ作りになってくるのです。

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