失恋と復縁

別れたけれどやっぱりあきらめられない!元彼への思いを整理する方法

浮気をされた、自分に他に好きな人ができた、遠距離恋愛が辛くなって、など様々な理由から彼氏と別れることになったという人は多いのではないでしょうか。ただお互い納得して別れたとしても、「別れない方がよかった」と後悔することもあります。新しい人と付き合い始めても、元彼を忘れられない、その心理と、忘れられない思いと向き合い整理する方法をご紹介します。

別れた元彼への忘れられない気持ちに気づく時とは?

もう過去のこととして気持ちも整理できたはずなのに、ふとしたことがきっかけで、元彼のこと思い出したり頭をよぎる、それは誰にしもあることです。また割り切り忘れて新たな気持ちで歩き出そうとしても、ふとしたことで思い出して、彼のことが諦められない、好きだという気持ちが湧き上がることもあります。

別れた彼を思い出してしまうのは、どんなシチュエーションの時なのか、詳しく見ていきましょう。

無意識に彼のことを考えたり連絡を待っていた時

スマホやパソコンを開いたまま、考え事をしている時に元彼を思い出すことがあります。普段はすることがたくさんあり、そちらに頭を使うために思い出すことがまずないといえますが、無意識下では元彼のことをいつも考えているのがその原因です。

実際は仕事や日常に紛れて忘れたふりをしているだけで、忘れてはいないのです。でも思い出してはいけないと強く思って気持ちにフタをしているだけなので、ちょっとしたきっかけで思い出してしまうのです。

またスマホのアドレス帳に元彼の連絡先を入れたままにしていると、友達にメールをする時にそれを見て思い出したりします。また着信音に反応して思い出すこともよくあります。

再会した元彼が以前よりいい男になっていた時

付き合っていた元彼と職場が同じだったり、住んでいる地域が同じであれば、別れても何かのきっかけで再会することは十分にあり得ることです。偶然再会した時に、相手が以前よりもいい男になっていた、また前よりも思いやりのある優しい人になっていたなど、いい方に変化しているのを見てしまうと、別れてしまったことへの後悔、未練の気持ちがわき上がることがあります。

別れた彼が自分に未練を持っていて欲しい、また自分と別れたことを後悔したり寂しく思って欲しいと考えることもありますよね。さらに願ってはいけないことかもしれませんが、別れた後に付き合っていた時よりも彼の方が少し不幸であってほしい、と考えたことはないでしょうか。自分がこんなに不幸なのだから、と相手の不幸を願ってしまっていたのに、付き合っていた頃よりも彼がいい男になっていてしかも以前よりも幸せそうに見えてしまうと、やはりもったいないことをしたと後悔しがちです。

一人でいることが寂しいと感じた時

仕事から帰ってきて、明かりのない部屋に戻る時、また予定のない休日を過ごすことになった時など、彼と過ごした日々のことを思い出してしまうことがあります。特に元彼と別れた後に新しい恋人がおらず、一人で過ごす時間が続いてしまうと何もしない時間に一人でいることの寂しさを実感してしまい、元彼との思い出が蘇ってしまうということもあります。

後悔はしていないはずなのに、寂しさが湧き上がるとやはり別れない方がよかった、どうしてあの時別れるという選択をしてしまったのか、色々と考えてしまうのです。

忙しくしている時には考える暇がないので、思い出すことはありません。その反動で考える時間があるとつい思い出してしまうのです。

元彼よりいい男性に出会えない時

元彼と別れた後、なかなかいい人と巡り会えない、出会いがなかなかないといった時に、元彼のことを思い出すことがあります。ケンカせず別れることがなければ、今頃は一人でいることもなかったのにと考えてしまったりします。それが未練たらしいことだと頭では分かってはいても止められなかったりするのです。

合コンなどで男性と話していても、彼だったらそんな言い方はしなかった、彼だったらこうしたはず、と思い出して比べてしまい、話が盛り上がってもそこから進展しないということを繰り返してしまったりします。

今の彼氏より元彼がいいと思った時

新しい彼氏と新しい恋を始めたはずなのに、前の彼と今の彼を無意識に比較してしまうことがあります。試すというと言葉は悪いかもしれませんが、元彼にした質問を今の彼に同じように投げかけてみたり、そこで相手がどう返してくるか、またどんな反応をするのか見てしまうのです。

そこで自分が予想していないような返しがくればいいのですが、期待していたことと違う反応が返ってきてしまうと、勝手に一人で相手に失望したりします。そして今の彼と付き合っていることを悔やんで悩んでしまうのです。

忘れた方がいい元彼はどんな相手?

別れたはずなのに思い出してしまう、もしかしたら連絡が来るかもしれないとスマホのデータを消せない、そんな悩みを抱えている人もいるかもしれません。別れてしまったらそこで終わり、もう二度と彼と付き合うことは諦めるしかないのでしょうか。

元彼のことを思い出してしまうのは、元彼へ未練があるからです。そして機会があればやり直したいと望む気持ちがあるからです。ただし自分がやり直したいと思っていても、彼にとってはもう過去となっているなど修復不可能な場合もありますし、逆にやり直せるかもしれない機会があっても、元彼とやり直すことは考え直した方がいい場合もあります。できれば忘れるべき元彼とはどんなタイプかを見ていきましょう。

元彼にはすでに新しい恋人がいて付き合っている

元彼が新しい恋を始めているのであれば、まずやり直すのは無理だと考えておきましょう。すでに新しい恋人と彼が新たな道を歩み出しているのであれば、よりを戻したいと考えるのはあきらめるべきです。彼女の存在は彼に魅力があるということでもありますが、同時に彼の中にはあなたに対する未練は全くないということでもあるからです。

そこに割り込んで二人を別れさせようとしても、成功する可能性はまずないと考えていいでしょう。それどころかせっかくきちんと別れたのに、見苦しいことをすれば損をするのはあなただけです。元彼の幸せを祈り、潔く身を引きましょう。

別れた原因が自分ではなく元彼にある場合

元彼の浮気や浪費癖など彼に原因がある場合、関係をやり直すことは考えない方がいいでしょう。浮気や浪費、またギャンブル好きといったことは、本人がよほど反省しない限り何度も同じことを繰り返す可能性が高いためです。

よく「自分がそんな彼を更生させてあげるんだ」という女性がいますが、第三者がいても本人に改めようとする気持ちがない限り、それが専門家であっても難しいといえます。関係を修復しても、彼は同じことを繰り返します。その結果はあなたが傷つくだけでしかありません。なのでさっぱりと縁を切り忘れることがあなたのためです。なかなか忘れることは難しいかもしれませんが、また同じ事を相手が繰り返したらどうなるかよく考えてみましょう。

元彼との将来を思い描けない場合

年齢にもよりますが、付き合っている時には常にこれから二人で何をしたいのかどうしたいのか考えなければなりません。付き合っている以上は、お互いのことに責任を持ち、未来から目をそらすわけにはいかないからです。

ただ彼の方が「今が楽しければいい」といった考え方で、結婚など面倒と考えている場合、彼女も彼と同じ考えを持っているのであれば問題ないと考えるかもしれません。そうでない場合は一緒にいてもだんだんと彼女の方が辛い立場に追い込まれることになります。

また彼氏と一緒にいる未来が自分の中で思い描けない、このままいつか別れてしまうかもしれないと常に考えていたのであれば、別れずに付き合っていたとしても早晩別れることにつながったはずです。

付き合っていても自分のことをさらけ出せない元彼

元彼と一緒にいた時のことを思い出してみましょう。素の自分で付き合えていたでしょうか。彼の前でだけは、彼にふさわしい彼女を演じていなかったでしょうか。彼にふさわしい彼女になろうと、背伸びをしたり無理をしていなかったでしょうか。

彼の前で自分の悪い部分や弱い部分を見せることができないままだったのであれば、たとえやり直せたとしてもまた同じように素の自分を出せないまま過ごすことになります。そういった付き合い方をしていると、息苦しい思いをするようになってしまいます。素の自分をさらけ出すことができない相手なら、やり直すことはおすすめできません。

諦めない方がいい元彼はどんな相手?

別れてしまったけれど、気がつけば思い出してしまう、タイミングが合わずに別れることしかできなかったけれど、やっぱりやり直したい、と強く思う場合やり直せるチャンスがあるなら何とかしたいと考えていませんか。

やり直せるチャンスがあるとしても、復縁しない方がいい彼氏もいますが、やり直せるのならやり直した方がいい場合もあります。こちらではやり直せるチャンスがあるなら復縁の努力をするべき相手について見ていきましょう。

別れても相手から連絡をしてくる場合

お互いに納得して別れたにも関わらず、何かあれば相手から連絡が来るなど、良好な関係を維持しているのであれば、きっかけさえあればまた付き合いが再開する可能性はあります。

相手は特別な感情があって連絡をしてきているわけではないでしょうが、お互いにもう顔を見たくないというような別れ方をしたとしても、連絡がしあえるほど関係が改善されているのであれば、復縁しても問題はないといえます。また連絡をもらって自分でもそれを拒否する気持ちがないのであれば、何かのきっかけでまた付き合える可能性は大きいといえるでしょう。

一時的な感情でケンカ別れをしてしまった場合

お互いに余裕がなく大きなケンカをしてしまった場合、それを自分が反省している、また自分が悪かったのだけれどタイミング悪く謝るきっかけがないまま別れてしまった、そんな別れ方をしてしまったということもあるはず。

後から冷静になればなぜそんなことでケンカしてしまったのか、と自分の中で反省する気持ちがあり、機会があれば謝りたい、そう考えている場合相手も同じように考えている可能性があります。この場合、きっかけがあれば仲直りし、再び付き合える可能性があります。

自分のせいで元彼を怒らせたり傷つけた場合

男性はプライドが高いため、一度それを傷つけられてしまうとなかなか相手を許すことができません。特に付き合っている好きな相手からの言葉だと、言った後に何度謝ってもそれを受け入れてくれないこともあります。

ただし時間が経ち、お互いに冷静になったところで「あんなに怒ってしまった自分も心が狭かったかも」と男性の方でも反省することもあります。

自分が男性を傷つけてしまった自覚があり、機会があればちゃんと謝りたいと考えているのであれば、真摯な態度に相手が折れてくれることもあります。

お互いにすれ違いが多く疲れてしまった場合

嫌いではないのに、どうしてもお互いに余裕がなくて別れてしまうしかなかった、そういったこともあるはず。その時はそうするしかなかった、他に選択肢がなかったかもしれませんが、別れた後になってああすればよかったかもしれないと改善策が浮かぶこともあります。

こういった別れ方をした場合、別れた後で自分の生活を立て直すことができ、余裕ができると自分がしたことや言ったことを冷静に振り返ることができるようになります。

あの時ああすればよかった、ああ言えばよかった、と今の自分ならちゃんと対応できたと思えるようになっているのであれば、元彼とまた同じようなことになったとしても、お互いを追い詰めるようなことはしないはずです。

立ち直る復縁するために今すべきこと

復縁できるできないはさておき、今の現状から脱出するためには、元彼のことを思い出して後悔するだけ、また思い出して感傷に浸るだけでは何も変わりません。また復縁できるかもしれないチャンスを逃さないためにも、自分が今すべきことについて見ていきましょう。

魅力的な自分になれるよう努力する

元彼に対する未練はひとまずおいて、まずは自分が誰から見ても魅力的な女性になることが必要です。なぜ別れてしまったのか、その原因をいつまでも考え続けるよりは、行動を起こす方が建設的です。

外見を磨くことも大切ですが、仕草や言葉遣い、そして色々な知識を得て中身も豊かな人間になることが大切です。そういった努力を怠らなければ、復縁の可能性だけでなくもっと素敵な人との出会いもあるはずです。

一度だけ元彼に復縁を持ちかける

もし自分の方に原因があり、どうしても彼ともう一度やり直したい、そう考えているのであればなるべく早く元彼と会話をしましょう。もちろん謝ったからそれで元サヤに戻れるというわけではありませんが、それだけ相手に誠意を示すことはできます。

ただし、もう一度やり直したいという気持ちを伝えるのは一度だけにしましょう。

何度も迫るとかえって愛情が薄れるだけでなくあいてが逃げてしまう可能性もあります。

元彼との連絡をすべてシャットダウンしてみる

元彼から連絡が来るとしても、思い切ってシャットダウンすることも考えてみましょう。相手がやり直したくて連絡をしてきているのか、それとも単に話しやすい、連絡がしやすいというだけで連絡をしてきている可能性も考えられるからです。

連絡があれば思いだしてしまうのですから、勇気を出して0からもう一度やり直すことを優先させましょう。

まとめ

好きな人と別れたとしても、気持ちや未練がある場合何かがきっかけで思い出してしまうことは誰にもあることです。もちろんそれは間違いではありませんし、別れたことに対して反省や後悔があるのであれば、仕方のないことともいえます。

ただし相手によってはもう別れたことを一つの区切りとして受け入れ、もう一度やり直したいと考えない方がいい相手と、チャンスがあれば努力して復縁した方がいい相手もいます。まずはあなたが魅力的な女性になることが必要ですが、復縁すべき相手なのであれば、やり直すための努力もするようにしましょう。

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