付き合っている彼氏の部屋が汚い！そんなことありますよね！
彼氏に片付けを促してもなかなかやってくれない、しかし汚い部屋でずっと過ごすのは嫌！
そんなとき、あなたならどうしますか。
部屋の隅々まできっちりと片付ける？ なにも言わずに我慢する？
そんなお悩みを解決すべく、今日は彼女であるあなたが
どこまでお部屋の片付けをお手伝いすればいいか
２つのポイントに分けて解説していきたいとおもいます！
�@彼氏のお母さんにならない！（気持ち面）
男の子はお母さんが自分の部屋に勝手にはいること、勝手に片付けること、ものを勝手に捨てられることを嫌がる傾向にあります。
彼女であるあなたがお母さんのような振る舞いをしてしまうことによって、
「おせっかいな女の子だな」や「ここまでされるのはちょっと・・・」とおもわれてしまうかもしれません。
そこで、意識するべきポイントはあなたが率先して片付けをするのではなく、
”彼氏の片付けのお手伝いをする”というスタンスを崩さないことです。
勝手に片付ける前に、彼氏に片付けようという気持ちになってもらい、一緒に片付けをすることが大切です。
同じ時間を共有する空間だからこそ、一緒に片付けたい、綺麗なほうがいいといったことを彼氏に伝えてみましょう。
�A彼氏が片付けをする気になってくれない！といった場合は（実践編）
彼氏が片付けに応じてくれない場合も�@に記した気持ちは忘れてはなりません。
�Aでは片付けるポイントとＮＧ例をご紹介します。
・ゴミをまとめる
ゴミ箱のゴミやペットボトル、ご飯の空き箱などはゴミ袋にまとめておきましょう
ＮＧ例）勝手に捨てないようにしましょう。大切な何かを間違って捨ててしまっては取り返しがつきません。
・洋服を洗濯機やランドリーバスケットにいれる
脱ぎ散らかした洋服などがある場合は洗濯機やランドリーバスケットにいれましょう
ＮＧ例）洋服の色落ちやシワを気にする人は多いので洗濯はしないようにしましょう。
・物を棚やテーブルの上にかさねる
雑誌やゲーム類、書類など、散乱しやすいものは棚やテーブルの上に重ねておきましょう
ＮＧ例）棚や収納スペースの中に入れるのはやめましょう 何がどこにあるかわからずイライラさせてしまいます。
・コード類を束ねる
コードは部屋の足の踏み場をなくしがちなので、まとめておきましょう
ＮＧ例）コードを抜いて束ねるのはやめましょう。 そういったところをこだわる人も多数います。
以上４点を心がけて、
なるべく床に物が落ちていない環境を作り出してあげましょう。
やり過ぎないこととお手伝い感を忘れずに実践しましょう。
いかがでしたでしょうか。
彼氏と仲良く一緒に片付けができたら理想的ですよね！
もし一緒に片付けができない場合でも上記のＮＧポイントをしないように
さりげなく片付けてあげれば、きっと彼氏も「気がきく女の子だな」と
おもってくれるはずです。
きれいなお部屋で彼氏と過ごせるといいですね！
皆さんの悩みが解決することをお祈りしております！
