片思い

今年こそあの人を落とす!男子が喜ぶ「あけおめLINE」とは

あけおめLINEは、気になるあの人との距離を縮める大チャンスです。
ただの挨拶だとみせて、相手に自分の存在を自然に意識させることが可能だからです。
今年こそ思いの彼との恋を成就させたい、そう願っている女性が使える「あけおめLINEテクニック」をご紹介します。

去年の思い出に触れる

挨拶だけでなく、去年の思い出に触れることで男性は嬉しくなります。
去年の出来事の思い出に触れ、自分がいかに彼との時間が楽しいものだったかをアピールします。
一緒に食事をしたとか、イベント事に訪れたとか、仕事で協力したなどの出来事で、彼と過ごした時間が貴重なものだったかを伝えます。
女性に喜んでもらえたということがわかると、男子としても嬉しい心境になります。
そんなに楽しかったのならまた彼女を誘ってみよう、彼女と一緒になった時にまた喜ばせてあげようといった気持ちになれます。

今年も一緒に

去年の思い出に触れたら、今年もまた一緒に同じような体験をしたいことを伝えます。
「去年一緒に行ったライブは楽しかったですね!また今年も一緒に行きたいです」
「仕事では大変お世話になりました。迷惑をかけると思いますが、今年も○○さんと一緒に頑張りたいです」
男子の心を打ち抜くには、今年も一緒に過ごしましょうメッセージが非常に効果的。
彼とともに過ごしたいという思いがダイレクトに伝わります。
女性からそんなLINEをもらったら、男子はすぐにでもデートの予定を立てて相手と一緒に過ごす時間を増やそうとするでしょう。
去年の思い出+今年も一緒にのコンビは、男心を捕まえる最強の必勝リレーなのです。

今年こそは

去年あまり一緒に過ごすことが出来なかった相手の場合は、今年こそはのLINEを送りましょう。
「今年こそは焼肉行きたいですね、奢ってください!」
「去年は忙しくて行けなかった夏フェス、今度こそ一緒に行きたいな」
というような感じで、今年こそは二人の仲を進展させたいという思いを伝えます。
今年こそ〜したいというLINEの良いところは、そのままデートのお誘いに発展する流れを作れることです。
女性からおねだりされると、男子は張り切っていいところを見せようと奮発します。
すぐにでも女性のおねだりをかなえるため、デートのプランを組んでくれることでしょう。

あえてフライング

いたずら好きの小悪魔系女子なら、あえて年が明ける前にフライングLINEを送っちゃうのもありです。
ギリギリだと気づかれない恐れがあるので、11時過ぎくらいにLINEを送ってしまいます。
当然「早すぎるよー」というようなリアクションが返ってくることが想定されます。
そこで、「誰もよりも早くあなたにあけおめ!を伝えたかったから・・・早めに送っちゃいました」と小悪魔的に返します。
この返しに男性はズッキューンと胸を打ち抜かれてしまうことでしょう。
あえてフライングをすることで、待ちきれない思いを表現するというちょっと上級者向けのテクニックです。

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