女性は常にトキメキを求めているのが特徴で彼氏にはいつでも求めています。
そのトキメキが無くなると相手に不満が出来てつまらなく感じてしまう事があります。
長年付き合っていてマンネリ化して彼氏に対して面白くなかったり楽しくない事や、
付き合ったばかりでも理想と違いつまらなくなってしまうことがあります。
そんな理由を紹介していきます。
１【マンネリ化】
長く付き合っていると段々とマンネリ化してきて、その生活の習慣に飽きがきてしまい
トキメキを求めている女性にとっては飽きがきてしまいます。
毎週休みの日に同じような事ばかりしていると楽しくもなくなり、男性側も安心してしまい彼女である存在の意味を忘れてしまいがちです。男性は付き合った時が一番気持ちの頂点なので好きではありますが、段々と扱いが適当になってしまいます。
そうなると彼氏といても楽しくないですし、最初の頃は男性は頑張って付き合おうと必死なのでそこで達成感を感じてしまいます。
会話も慣れてくると聞いているのか分からない返事がよくあり、会話が成り立たなくなりつまらないと感じます。
２、【価値観の違い】
付き合う前までは相手の性格を深く知れずに付き合ってから変わる男性もいます。
付き合う前までは優しかったり、楽しませてくれたりしますが、いざ付き合い始めると変わってしまう事や思ってた性格と違う事があります。
また、長く付き合っていくと意見の食い違いで価値観が違い上手くいかない事があります。
彼氏の事は好きではありますが、どこか気持ちが冷めてしまうと楽しくないと感じてしまいます。
付き合うまでの段階が恋の中で一番楽しいので完全にのぼせ上っていいとこしか見れなくなってしまいます。
そこで付き合い生活をしていくと思っていたよりも違う事を見てしまい、つまらなくなります。
また彼氏も同じように思っていたりするので、お互い近いようで遠い存在になってしまいます。
３、【相手をしてくれない】
彼氏がプライベートも仕事も忙しくなると相手にしてくれなくなることがあります。
付き合ってしまった後の男性は彼女の優先度がいきなり低くなり、友人と遊ぶ事などを優先してしまいます。
久々に会っても彼氏はプライベートも楽しんでいる為、彼女を楽しもうと中々しません。
そうすると距離を感じて必要ないと思ってしまい、考えすぎて一緒にいても楽しいと感じられずただ時間だけ過ぎていきます。
身体を求める時だけ男性は以上に優しくなるので、そういった事も嫌に感じる事があります。
またゲームばかりで外出しなかったり自分第一で行動されていると、せっかくの休みでも出かけれないので一緒にいる事が苦痛になります。
４、【自分の事ばかり話す】
女性は話を聞いてもらいたい特徴でもあり、彼氏が自分の事ばかり話していると日々溜まっていくストレスや悩みが言えずに自分の中で爆発してしまいます。話しても聞かずに、自分に置き換えて話されたりもするので頼りがいが無く彼氏の存在理由がなくなります。
まとめとして
自分勝手の発言や行動をされたりすると特に女性は楽しくないと思ってしまいます。
話や出来事を共有し、頼れる彼氏を必要としているので一緒にいる事自体が楽しくなくなってしまいます。
また、必要な時だけ優しくされたりいつもと同じデートスポットなどに行かれると飽きがきてしまい楽しさが感じられなくなります。
