片思い

セフレを彼女にしたくなる時の男性心理!本命彼女になりたい女性へ

彼氏にセフレ認定されている、自分も割り切って付き合っているからセフレのままでいいと思っているあなた。

本当にその気持ちに嘘はないですか?できれば彼氏に自分を本命彼女してもらえたらって心のどこかで思っていませんか?

実は、セフレの関係でも、一緒にいるときに心が動かされる瞬間は男性にもあるんです。それでは実際にどんな時に男性は心が動くのでしょうか?

ご紹介していきます。

身体を重ねていくうちに気持ちが重なる

セフレからの始まりだから当然体の相性がいいということが一番ですね。
実は本命彼女と体の相性があまりよくないけどセフレとはぴったりだったりすると、感情がなくてもこの子を彼女にしていいかなって思いが湧いてくるみたいです。
いくつになっても男の人は快楽を追及しそこに癒しを求める傾向にあるんですよね。何度も体を重ねていくうちに、気持ちも重なり合っていくようになっていくことが多いようです。

自立した女性だと認識した時

会う時に多少どこかカフェに入ってとか移動中話をすると思います。
女性が男性と対等に話をすることができるかもポイントです。
『えーわかんない、難しい話は』と言われてしまったり、時事ネタに全く疎かったりすると男性としては好奇心をそそられないです。可愛いだけ、体だけの子だなって烙印押されちゃいますよ。

でも、『この子、次になんて返してくるだろう?』ってワクワクさせる会話ができる子とは次また会いたい、彼女だったら楽しいだろうなって思うんですよね。
可愛くいるだけでは本命に昇格できません。そして精神的に自立しているというところも大きなポイントです。
男性に1日中line送ったり、いつ会えるのとか他にやることはないの?って男性に依存しきっている女性より、自分の趣味、仕事にひたむきに日々取り組んでいる女性に男性は尊敬の念を抱くようになります。

心の安らぎを感じられたとき

セフレであっても一緒にいると安らぎを感じさせてくれたり、元気づけてくれる安定した心をもっている子が、本命彼女になれる近道です。相手に安らぎを与えてくるということはセフレの彼女自身の心も落ち着いているってことです。

メンヘラのような子だったら逆にセフレにしておくのも嫌になってしまいます。そして何より、セフレであったしても自慢のできる人前で紹介したくなる子であることです。

『どうせ私はセフレですから』って男性の前で浮かない顔していませんか?たとえセフレであったとしてもいつも自分らしさを忘れないようにしましょう。あなたなしでは生きていけない感を出してしまっている人から男性は逃げいていきます。

男性は自立した女性が好きです。セフレにしておくのがもったいないと思われるように、自分自身を見直してみましょう。

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