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【気づきがたいせつ】3つの特徴で隠れモラハラ男を炙り出せ!

【恋愛相談】これってモラハラ男ですか?(20代・女性)

彼がモラハラをしているように感じます。でも、自分では判断できなくて困っています。女友達と出かけるのを制限する、実家に帰るのを制限するなどの行動はモラハラですか?彼は「おまえのためをおもって」と言います。ですが、過剰な束縛にも感じて、よくわからなくなっています。

行動の制限は立派なモラハラです

モラハラ
 
モラル・ハラスメント=略してモラハラ。この言葉を聞くと、あるタレントの離婚問題を思い出すのではないでしょうか。支配する者とされる者、もっと言えば洗脳する側とされる側が存在すれば、夫婦間だけではなく、恋人同士でもモラハラが成立します。

 

最近ではモラハラの定義が、人々に広く浸透したことによって「これは立派なモラハラに当たる」と判断しやすくなりましたが、一方で、依然としてモラハラかどうかの判断ができずに苦しんでいる女性がいるのも事実です。なぜ判断ができずにいるのでしょうか。それは隠れモラハラによるものです。考えてみれば、暴言を吐いて大声で相手を罵るといったわかりやすいモラハラ男よりもはるかにタチが悪いともいえます。そんな陰湿な隠れモラハラ男の特徴的な手口をご紹介していきます。

「全ては君のため」という設定を巧妙に作り上げる

例えば、あなたがお友達と食事に行くなど、ごくあたりまえの行動に対してその自由を奪い、行動を制限するという行為は立派なモラハラに当たります。けれど隠れモラハラ男は直接的に「行くな」という言葉を使いません。代わりにその友達をけなして「そんな友達とつき合うのは君のためにはならない」と、まるであなたのために、あえて自分は苦言を呈しているのだという体裁を作り上げます。

 

隠れモラハラ男は、相手を支配することが愛の証しだと思い込んでいます。理由はいくつかありますが、いちばんは、自身の生育環境が大きく関わっています。絶対的な権力を持つ支配的な親に育てられ、同じように「あなたのため」と言われ続けてきた影響がいまだに尾を引いているのです。

自分は常に正しいと思い込んでいる

隠れモラハラ男は絶対に自分の間違いを認めません。自分の意見に逆らった相手が悪いと思い込むのです。自覚がなければ自戒も望めないため、付き合っている限り、支配される生活がずっと続きます。

 

また頭から自分が絶対に正しいと信じきっているので、彼らに正論は通用しません。もし正論があるとするなら自分の意見こそが正論なのです。

発言が微妙に変化する

もし正論で対話をしようと試みれば、次々と言い訳が返ってきます。実はその言い訳に特徴があるのです。一見すれば理論的な会話をしますが、のらりくらりとした言い回しが彼らの特徴です。そのため、言われた側は「わかったような、わからないような…」と考えているうちに、彼らにとって都合がいい方向に持っていかれるのです。後でその言い分を冷静になってひとつひとつ検証してみれば、少しずつ矛盾していると気づくのですが、モラハラの被害にあっている状態の時はその判断がつきません。

 

そのため、ほんの少しでもこの前と言っていることが違うと感じたら、小まめにメモを取る習慣をつけることをおすすめします。この記録を取るという行為がとてもたいせつで、場合によってはあなたを守る切り札になりますので、これはぜひ実行してみてください。

 

そして最後に、付き合っている彼が隠れモラハラ男かどうかの最終的な見極めは、あなたの違和感です。愛し合っている恋人同士なら、一緒にいて神経を消耗するはずなんてないのですから、もしそのように感じたなら、その正体はなんだろうと、彼の言動をじっくりと思い返してみてください。その上で、情に流されず、冷静に対処してくださいね。

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河原 静子

河原 静子

恋愛常識の専門家 学生時代から続けているバレーを筆頭に、身体を動かすことが大好き。最近の趣味は、ジム通いです。恋愛をするうえで必要な常識をアドバイスしています。

カテゴリ :

DV/モラハラ

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