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喧嘩ばかりの同棲は嫌!同棲を成功させる4つのコツ

【恋愛相談】同棲をしようか迷っています(20代・女性)

いま、結婚をする前に同棲をしたほうがいいのか迷っています。現状だと、住んでいる場所が少し遠くで交通費が結構かかることや、一緒に住めばその分家賃が節約できるなど、同棲のメリットのほうが多く感じます。でも、結婚前なのに同棲っていいのかな?という思いもあり……。結婚前でも同棲するのは普通ですか?どうしたらうまくいきますか?

結婚前の同棲はアリ

同棲
近年結婚する前に一度は同棲するべき、などの声もある一方で、何年も同棲したのに結局別れてしまったり、先が見えない同棲生活を続けていくべきなのか悩んだりするという声も聞かれるようになりました。しかし、同棲はうまくすればメリットの方が多いです。そんな結婚前の同棲生活を成功させるコツをまとめました。

同棲の目的をはっきりさせよう

同棲にはメリットが沢山ありますが、お互いが違うメリットを求めて同棲しているとなかなかうまくいきません。例えば、片方は結婚前に相性を確認するというメリットを考えて同棲していたが、もう片方は結婚は考えておらずもっと直接的に生活費や家事の折半をメリットとして考えていた場合などです。
 
これはどちらが間違っているというわけではないのですが、前者は「いつになったら結婚するの?」という不満を抱え、後者は「自分のタイミングで結婚したいのに、しつこく言われると結婚する気が失せた」という事になりかねません。メリットが沢山ある故に二人の間にズレが生じてしまう事もあるのです。
 
ですから、同棲する前に「何のために同棲するのか」という事を二人の間ですり合わせておく必要があります。もちろん必ずしも「結婚」である必要もないのです。「生活が楽になる」「金銭的メリットがある」「先の事はわからないけど、とりあえず一緒にいたい」でも大丈夫。二人の意見が一致していれば問題ありません。

ある程度の区切りで同棲を見直す

巷には「期限を決めて同棲して、期限が過ぎたら結婚するか別れるか決める」という意見もありますが、あまりに極論です。しかし気持ちは時間と共に変化しますし、不満が見えてくる事もあります。「同棲当初は結婚は考えていなかったけど、だんだん結婚を考えるようになった」というのは当然の事です。
 
なので、一年に一度ぐらいは日付を決めて同棲についてお互いに意見を交換させる日を作りましょう。同棲を始めた日付や年度末などいつでもかまいません。「自分の行動で変えてほしい事ある?」「最近結婚もいいな、と思い始めた」など、同棲について思っている事を言い合いましょう。
 
ここで大切なのは「相手の意見を否定しない」「無理やり意見をすり合わせない」という事です。あくまでも意見交換の場であり、必ずしも答えを見つける事はないのです。他方が結婚に気持ちが傾いたからと言って、結婚しなければいけないという事ではなく、「わかった。自分は結婚は頭になかったけど、少し考えてみるね」という答えでも大丈夫です。相手が今何を考えているのか把握する、という事を第一にしてください。

同棲する前にお金の事は話し合う

生活するにはお金がかかります。同棲でもこれは変わりませんが、家賃はどちらが払うのか、光熱費はどうするのか、食材や日用品は?と決めるべき事は沢山あります。まずは家賃光熱費を考えましょう。家賃は男性光熱費は女性でも、家賃も光熱費も折半でも、片方がすべて出すでもいいのでどうするのかを決めます。
 
折半はその都度するのではなく、「同棲用財布」を作って毎月お互いがその財布の中に決まった金額を入れて、その財布で払う、という方法がおすすめです。残った分は貯金に回し、イレギュラーな出費に備えましょう。結婚を考えた同棲の場合は結婚式の費用に回してもいいでしょう。考えたくありませんが、別れてしまった場合は残金を半分にすることで後腐れが少なくなります。

完璧を求めない

他人同士が一緒に生活するのですから、小さな不満も出てきますし、あらかじめ決めた取り決めができない時もあるでしょう。しかし、相手を責めるのではなくお互いに許しあいカバーすることが大切です。ギスギスした同棲生活では楽しくありません。できないのもお互い様、甘えすぎはいけませんが、お互いに少しずつ甘えるぐらいの気持ちの方がいいですよ。

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河原 静子

河原 静子

恋愛常識の専門家 学生時代から続けているバレーを筆頭に、身体を動かすことが大好き。最近の趣味は、ジム通いです。恋愛をするうえで必要な常識をアドバイスしています。
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