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上司の勘違いには要注意!「アノ子、俺に気があるかも」と思われる原因と対処法

【恋愛相談】上司に勘違いされていて困っています(20代・女性)

普通に接してたつもりの上司に、好意があると勘違いされて困っています。だんだん相手の口調が砕けたものになってきて、ちゃん付けで呼ばれるようになってしまい、周囲にもそういう関係だと誤解されてしんどいです。私はそんなつもりはないのに、なかなか上司なので言いづらくて。どうしたらこういう勘違いをされずにすみますか?また、どうしたら上司にその気がないとわかってもらえますか?

勘違いされる原因を知って元を断つ!

勘違い上司

こちらには全く恋愛感情がないのに、相手に感違いされて「俺に気があるかも?」と思われるのは困りますよね。対等な関係ならきっぱり断れますが、相手が職場の上司だったらどうでしょう。ことあるごとに飲み会に誘われたり、ひんぱんにメールが来るようになった場合、どう対処したらいいのかと考えますよね。

 

職場の上司と部下ですから、上下関係がはっきりしています。まず今後の仕事への影響や周囲の人たちに与える影響や、毎日顔を合わせて仕事をする気まずさを考えると、下手な行動は起こせません。だからといってそのまま放置したり、相手の意図がわかっていながら誘いに乗ったりすれば、余計な期待をさせてややこしくなります。そうなると、職場に行くのも苦痛になってしまいます。このような時はどうしたら良いのでしょうか。

度を超えた社交辞令が勘違いの元!

 

上下関係があれば社交辞令はつきものですが、その社交辞令も使い方によっては誤解の元になる可能性があります。例えば、部下にとても優しく気遣ってくれる上司に対し、「○○さん(上司)は優しいから、彼女(あるいは奥さん)は幸せね」といった言い方です。

 

もちろんこのように褒められて悪い気はしないでしょう。社交辞令は人間関係の潤滑油のようなものですが、もし使うなら、相手を見て言葉を選ぶようにするのが賢明です。適当に遊んでいるタイプの人なら社交辞令に対して冗談で交わしてくると思いますが、これを仕事一途で生真面目なタイプの上司に言ってしまうと、「彼女、俺のプライベートに興味アリ?」と思われる危険性大です。

 

このような時は、「部下思いの信頼できる上司に恵まれて私たちは嬉しいです」という言い方にした方が、余計な誤解を招かないですみます。なぜなら、上司と部下の立場というニュアンスを織り交ぜつつ、”私たち”という言葉を入れることで、私だけの思いではないというのが相手に伝わります。また”信頼”という言葉は、敬意を表す言葉ですが、信頼を裏切ってはならないというブレーキにもなる言葉です。思いつきの社交辞令は誤解を招く元になるので、相手をよく見て言葉を選びましょう。

プライベートな相談事を持ちかけるのはNG!

 

仕事の相談に乗ってもらっているうちに親しみを感じて、ついプライベートな相談を持ちかけたくなることはよくあります。実は、上司と部下が恋愛に発展するパターンに多いのがこれです。頼れる先輩という信頼が、公私の線引きを曖昧にさせてしまうのです。

 

けれど相手のことを恋愛の対象として見られないならこれをしない方がいいです。「職場の誰も知らない彼女の悩み事を自分だけは知っている」という、自分だけが特別だという意識を抱かせてしまうからです。秘密の共有は本命の相手にのみすべきで、恋愛対象外の人物にはすべきではありません。

傷つけずに相手の思いを断ち切るには?

 

「私はあなたを恋愛対象とは思っていません」と言えば、当然ながら角が立ちます。上司の面目だって丸つぶれです。それを避けながら相手の誤解を解くには嘘を上手に使うしかありません。嘘は悪と思われがちですが、相手を気遣うためにつく嘘ならむしろよしとすべきです。これを「嘘も方便」と言います。今現在決まった相手がいなくても、すでにラブラブの彼氏がいる、しかも結婚間近である、くらいの嘘も時には必要です。

 

「そんな嘘をついたら他の男性社員から恋愛対象として外されるのでは?」という心配もあるでしょう。でも物事は、一つ一つ解決するのがベストです。現在問題にすべきは上司の勘違いを解くことです。もしその嘘に対して、あなたのノーという気持ちが伝わらなければ、その時こそはっきりと断る態度を示す番です。業務以外の接触を避ける、私用のメールは返信しないといった行動を起こすことをおすすめします。

 

このように、仕事上では頼れる上司であっても、恋愛ではとてもピュアに反応する人もいます。ビジネスマンが求める癒しの部分にあなたの気遣いがマッチすれば、このようなことは特別ではありません。職場は仕事をする場所であって、恋愛をする場所ではないのですから、どうやったら自分が気持ち良く仕事をできる環境を作れるか、それだけを考えていきましょう。

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内村 さやか

内村 さやか

恋のかけひきの研究家 旅行と本が好きで、休日は文庫本片手に電車でふらっと旅に出ます。バーで働いたことがあり、お客さんの話に耳を傾けていたら、色々な恋愛の形を知ることができました。その頃の経験を生かして、恋愛の悩みにアドバイスをしていきます。
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