復縁したい

浮気した男と再構築できるか判断する方法

浮気した男とやり直せる?

【恋愛相談】浮気で別れた彼に復縁を迫られている(20代・女性)

別れた彼から復縁を求められました。好きな気持ちはありますが戻るか考えてます。彼から突然別れを告げられ、別れた理由が浮気。倦怠期に私と付き合っていたことを知っていたにも関わらず、同窓会で会った同級生が猛アタック。そして乗りかえられました。同級生とは別れた。その子といる間も私を忘れられない。一緒にいたい、好きだとは言ってくれたのですが響きません。また騙すつもりかなと信用出来ないはずなのに同じ空間だと安らげるのも事実。周囲からは結婚するならやめたほうがと言われます。このモヤモヤした状態からなかなか動けません

まず自分が本当にどうしたいかを知ること

浮気した男とやり直せる?
浮気が原因で別れた彼氏が復縁を迫るケースは、実は少なくありません。しかし、復縁すべきかどうかの判断は、一概にはできません。大事なのは、あなたがどう考えて、感じているかです。それを知ることが、答えを導き出す1つのキーになるんです。

失って大切さに気づいた可能性もある

おそらく、あなたが「浮気した男なんて」と切り捨てられないのは、最終的に選ばれたのは自分だという優越感が一因ではないでしょうか?浮気で乗り換えられるという屈辱から、なんとしても見返してやろうと感じてはいませんでしたか?そして、それが現実になったとき、一種の達成感を感じます。しかし、それは見返した時点で満足してしまう感情なので、じゃあやり直すか?といわれるとモヤモヤすることになるわけです。
 
心のどこかで期待しているのは「彼は1度別の女を選んだ、それでも自分がいいと帰ってきた。これは本当に自分のことが好きだからではないのか」ということです。実際にそういうケースもあります。別れて別の人と付き合った結果、いかに前の彼女がよかったのかを痛感するケースです。確かに、改心して本当に大事にしてくれる場合もあります。しかし、それはかなり稀なケースです。

その気持ちは本当に恋愛感情?

答えは実は、もう胸の中に出ているのではないでしょうか。そんな美味しい話があるわけない、信用できるわけがない、そう感じているならそれが答えです。本心から、彼が「もう2度と私を離さない」と思っていると確信が持てるのなら、それも1つの選択です。しかし、信じきることができないのなら、その先の付き合いは苦しいものになります。フラッシュバックをし、疑い、疲れ、それでも一緒にいたいと思う気持ちがあなたにありますか?
 
ただ好きな気持ち、未練があるだけなら、付き合うべきではないと考えます。その未練は、選ばれなかったことに対する悔しさです。彼が本当に好きで好きで仕方がないというのなら、迷うことなくやり直しているからです。浮気ができる男は、何度だってする可能性があります。絶対に浮気をしない男もいるわけで、どちらが良いかは明白ですよね。

彼のやり方は果たして正しいの?

仮に、彼が本気であなたを好きだったとします。そうだとしたら、彼は本気で愛している女性を自分のせいで傷つけていることになります。そんな女性に対して、自分がしたことを悔いて反省しているのなら、すぐにやり直そうとは言えないはずです。もう1度自然と信頼を培って、相手に好きになって貰えるようにがんばるのが筋です。自分のことしか考えていないから、別れて寂しくなったら前の彼女の未練につけこんでいると考えることもできるわけです。
 
一緒にいて安らげる相手は貴重ですから、そのメリットをとって付き合うというのも1つの選択肢ではあります。あなたがそれでいいと思うなら、それでいいのかもしれません。ですが、安らぎを感じることのできる相手は世界に1人しかいないのでしょうか。1度作った関係を捨てて、もう1度別の関係を作るのは大変な労力です。楽なほうを選びたくなるのが人の性ではあります。しかし、結婚は一生を左右することです。楽をして選んだ道で、もしも失敗したら一生後悔することになります。後悔のない人生なんてありませんが、今予測できる後悔なら避けておくべきですし、あなたのことを心配している周囲は「やめたほうがいい」と忠言してくれているのです。
 
ここまで読んで、自分の中でどこに気持ちが傾いているか考えてみてください。「いや、そんなことない」と強く反発したほうがあなたの本心です。本心をわかった上で、それでもどうしたいか、客観的にどういう状況なのか、もし友人が同じ立場なら自分はどうアドバイスするか、そういったことを検討してみてください。そうして選んだ答えが信じられるものなら、あとはもう進むのみです。

ABOUT ME
遠野 もみじ
恋愛心理学の専門家 心理学の知識と、豊富な恋愛経験を生かして、恋愛アドバイザーとして活動中。好きなことは読書で、読書をはじめると、つい時間を忘れて夢中になってしまいます。
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