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彼との距離をグッと縮める”2つ”のアイテム

【恋愛相談】気になる異性との距離感を縮めたい(20代・女性)

好きな人がいるのですが、なかなか親しくなるキッカケが掴めません。どういう風に好きな人との距離感を縮めていけばいいのでしょうか?

コントロールできる男女の距離

距離の縮め方
男女での2人のスペースでのお互いの配置として、最も心地よく感じられる位置、それが横並びです。例えば食事をする際では、テーブル席で向かい合って座るより、カウンター席で隣同士になるほうが、お互いに無意識でも心理的に心地よく感じられるのです。
 
しかし、男女といっても気になる存在や、あまり親しくはなりたくないタイプなど様々なパターンがありますよね。座る距離や立つ距離の遠近を利用することもできますが、カウンター席や一緒に歩く時などでは、お互いの距離はある程度定められてしまいます。
 
そこで、ある2つのアイテムを利用して、その距離を心理的に縮めたり離したりして、あなたがコントロールしてしまいましょう。

荷物でつくるふたりの距離

まず1つ目のアイテムは、カバンなどの荷物です。これは特に並んで歩くときに有効で、その利用方法は、近づきたい相手と歩く時は彼側ではない方に持ち、近づきたくない相手の時は反対に、相手と自分の間に来る方に持つ、ということです。
 
これは、実際に荷物分の距離を利用しているということもありますが、自分と相手との間に何かがあるということに、人は無意識にもそれを妨げのような障害物があるとして捉えます。あなたは、いい関係になりたいという彼のいる側に、荷物を持ってはいませんか?もしかしたら、彼は無意識的にあなたに近づきたくても近づけない隔たりがあると感じているかもしれませんよ。

自分の身体を利用してつくる距離

屋内で、あまり好きではない人と並びあって座るとき、なるべく近づきたくないからといって、その間に自分の荷物を置くのは、あまりにもあからさまですよね。しかし、間に何も置かないと距離が近づきすぎてしまう。
 
そんなときに有効な、2つ目となるアイテムが、自分の脚です。脚を組む方向で相手との距離をコントロールしましょう。近づきたくない相手と座る時は、相手側に脚を投げ出す方向に脚を組むことで、相手と自分の間に荷物と同じ効果の障害物が完成します。そして、逆に近づきたい彼と座るときには、反対側に組むようにします。これにより、距離自体も縮まりますし、態勢も自然と彼側に傾くようになります。
 
ほんの些細な2つのアイテム、あなたも試してみてはいかがすか?

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宮本 里穂

宮本 里穂

恋愛心理学の専門家 恋愛心理学を専門に、社会心理学なども勉強しています。お酒を飲むことと、音楽を聴くことが好きです。心理学を基にして、実践的なアドバイスをすることを心がけています。
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